お出かけスポット

梅雨入り前に皇居東御苑でお散歩。二の丸庭園では花菖蒲がお見事だった。

 都内の花菖蒲の名所は?ということで、いろいろ調べたところ、皇居東御苑を見つけました。そういえば皇居はテレビでは見てたけど、実際には行ったことないなぁ、ってことでサクッとお散歩した2018年5月最後の日曜日。その時の花菖蒲の咲き具合は5割ぐらいだと思いましたが、とても癒やされた時間だったと振り返ります。花菖蒲の見頃もいよいよ、ということでご紹介します。

写真で伝える皇居東御苑で歴史散歩

 当時の天気は5月なのに夏のような暑さでした。まずはお散歩。行き方としては、まず東京メトロ大手町駅から5分ほど、大手門へ。休憩所でガイドマップをいただくことができるので、大手門から入場することをおすすめします。


当時は日曜日。外国人観光客も多いですね。

天守台。ここにかつて江戸城が築城されていました。

この日も多くの皇居ランナーが走っていました。

皇居東御苑 Data

名称 皇居東御苑
住所 東京都千代田区千代田1-1
交通手段 (大手門)東京メトロ「大手町」下車徒歩約5分
(平川門・北桔橋門)東京メトロ「竹橋」下車徒歩約5分
JR「東京」下車徒歩約15分
地図
休園日 月曜日・金曜日(天皇誕生日以外の祝日・休日は公開。月曜が祝日・休日の場合は火曜日を休園)、12/28~1/3、他
営業時間 3/1~4/14、9月…9:00~17:00
4/15~8月末日…9:00~18:00
10月…9:00~16:30、11/1~2月末日…9:00~16:00
入場料 無料
電話 03-3213-1111(代表)
ウェブサイト http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html

花菖蒲(江戸系)について

花菖蒲はアヤメ科アヤメ属の多年草です。似ていますが、アヤメやカキツバタよりは大きめの花が咲きます。
系統は江戸系、伊勢系、肥後系、長井古種(山形県長井市が発祥の原種)があります。江戸時代の60年間で多くの品種が作られ、その発祥地が現在の葛飾区堀切になります(現在は堀切菖蒲園として残っている)。皇居東御苑にある花菖蒲は江戸系が植えられています。

二の丸庭園にある菖蒲田へ

この菖蒲田に植えられている花菖蒲は84品種、123株ほどで、まとまって咲くのでとても美しいです。1966年(昭和41年)に明治神宮御苑から譲り受けた花たちです。

さまざまな色の花菖蒲をサツキが囲っています。本来は6月上旬からが見頃時期で、やはり5月下旬だと全体の5割ぐらいで(2018年はやや早めに咲き出した)、蕾の状態も多数ありました。






花菖蒲それぞれに名札がついております。




二の丸庭園では、花菖蒲と同時にコウホネとヒメコウホネというスイレン科の花も咲き誇ります。
短時間しかいられなかったので、もう少し二の丸庭園の雰囲気を伝えられたら良かったなと思いました。
花菖蒲だけではなくいろいろな花が季節によって咲くので、時季に合わせて行ってみると良いですね。この時はあじさいもちらほら咲いているのを確認しました。
他の花菖蒲の写真やや本丸やお堀などの写真は下記からどうぞ。

↓他の写真はこちらから↓

開花状況はこちらから確認できます。

さいごに

この期間、皇居東御苑は最長18時まで開園していますので、のんびりと散歩ができます。寒い時期ほど開園時間が短いので注意をしてください。
日本庭園で咲く花は美しいの一言です。これからもいい写真が撮れるようにご紹介できたらと思いましたね。

 

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