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明治神宮御苑は都心のオアシス!6月は花菖蒲と睡蓮が見頃で癒やされる

東京都心にある中ではオアシスとしても有名なパワースポット「明治神宮」。初詣には多勢の人たちが参拝に訪れ、「令和」初日の5月1日は、御朱印を求める人達で長い行列を作っていたのをニュースで見ていました。先日、その明治神宮内にある名苑・「明治神宮御苑」まで行って名物でもある花菖蒲を見に行きました。明治神宮は何度か行ったことはありましたが、御苑は初めて。こちらの花菖蒲は明治時代から大切に守り育てられてきたお花たちです。その美しさを写真を交えてご紹介しましょう。

明治神宮御苑Data

明治神宮御苑は江戸時代の頃は熊本藩主・加藤家下屋敷の庭園でした。明治時代から皇室の御料地となったことで御祭神・明治天皇とそのお后の昭憲皇太后とご縁が深い名苑になりました。約83,000㎡と結構広いですが、ほぼ全体散策してみました。

名称 明治神宮御苑
住所 東京都渋谷区代々木神園町1−1
交通手段 JR「原宿」下車徒歩10分
東京メトロ「明治神宮前」下車徒歩14分(いずれも御苑まで)
地図
開園時間 3~5月、7~10月/9:00~16:30、11~2月/9:00~16:00
6月/8:00~17:00(土日は18:00まで)
入園料 500円(御苑維持協力金)
電話 03-3379-5511(代表)
ウェブサイト http://www.meijijingu.or.jp/index.html

今回は原宿駅または明治神宮前駅から歩いて、南参道の大鳥居をくぐって「東門」から入園しました。左手に受付があり、「御苑維持協力金」という名の入園料を払います。

「南池」と呼ばれる池で睡蓮が美しく咲く誇る

坂を下りると、まずは左手に「南池」という古池が見えます。ちょうど睡蓮が咲き誇っていました。睡蓮は9月当たりまで見頃の時期が続き、美しい花を咲かせます。穏やかな池で心が癒やされますよ。




また南池の右手には「隔雲亭」という木造家屋がありました。これはかつて昭憲皇太后のご休息所でした。戦時中に消失し、建て直ししましたが…。見頃は終わってしまいましたが、4〜5月にはつつじが咲いています。

名物の花菖蒲田は明治時代から

明治神宮御苑は花菖蒲の名所です。この花菖蒲田は現在約150種類1,500株の花菖蒲が植えられています。江戸時代は稲田でしたが、明治天皇が昭憲皇太后のために花菖蒲をお植えになったといわれています。毎年6月が見頃。丁寧に管理された花菖蒲が本当に美しかったです。立ち姿が美しいですよね。




花菖蒲それぞれに名札を立てています。





先日のエントリーでご紹介した皇居東御苑の花菖蒲は、この明治神宮御苑の花菖蒲田から1966年(昭和41年)に譲り受けた花菖蒲なのです。

清正井(きよまさのいど)は花菖蒲田の水源

江戸時代初期に加藤清正が掘ったと言われているのでこの名前が付いたのでしょう。この清正井(きよまさのいど)を水源にしているのが前述の花菖蒲田。その花菖蒲田から曲線を描いて清正井へ続いて清水が流れていきます。湧き出る水は冬は温かく、夏は冷たくて気持ちよかったです。まさにオアシスです。


帰り道に北出口の方向にはヤマツツジが多数植えられています。総称して「つつじやま」と言います。4月下旬が見頃です。
またいたる所にもみじなどがあり、11月下旬から12月中旬はさらに美しい風景を堪能できそうです。

さいごに

この明治神宮御苑の花菖蒲は、梅雨時期で気分が晴れない日も忘れさせるほど癒やされる風景です。また御苑内全体もこの時期は緑に囲まれて穏やかな気分にさせてくれます。紅葉シーズンも楽しみです。因みに御苑をひと通り散策すると結構な歩数になるので、運動にもなります(笑)から、ぜひ明治神宮御苑に散策して、お花たちを愛でてみませんか?

 

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