お出かけスポット

「横浜ローズウイーク」期間中に港の見える丘公園で美しいバラを愛(め)でてきた。

先日、横浜市内の花と緑に関するプロジェクト「ガーデンネックレス横浜」の一つ、「横浜ローズウイーク」の期間中に美しいバラを観賞してきました。今回行ってきた会場は「港の見える丘公園」。「横浜ローズウイーク」とは、横浜市の市花でもあるバラをピックアップして、名所・イベントだけではなく、バラをテーマにした食事やスイーツなども提供している企画です。しかも5月は横浜開港の月で、開港160周年を迎えました。そのバラの名所の一つ、港の見える丘公園でのバラ園を多数の写真を交えてご紹介します。

港の見える丘公園Data

小高い丘の上から横浜港を見下ろすことのできる公園で、横浜ベイブリッジを望むことができ、ビュースポットしても名高いです。またバラの名所としても有名です。

名称 港の見える丘公園
住所 神奈川県横浜市中区山手町114
交通手段 みなとみらい線「元町・中華街」下車徒歩5分
JR「石川町」下車徒歩20分
地図
休園日 年末年始(フランス山含む)、イギリス館…毎月第2水曜、山手111番館…毎月第4水曜
入場料 無料
電話 045-671-3648(横浜市都心部公園担当)
ウェブサイト 港の見える丘公園(中区) 横浜市

バラの種類と特徴

バラが満開を迎えるのは5月上旬と10月中旬。系統別ではオールドローズ、モダンローズに属するハイブリッドティーローズとフロリバンダローズ、イングリッシュローズ、つるバラ、ミニチュアローズと分類されているようです。オールドローズは1867年以前に作られた系統のバラの総称(ちなみに1867年以降のバラの総称はモダンローズ)、ハイブリッドティーは四季咲き大輪で花の直径は15cm以上になることも。フロリバンダは中輪四季咲きで花数が多いもの。イングリッシュローズはイギリスの育苗家が作り出したオールドローズとモダンローズの掛け合わせで、四季咲き性です。つるバラは名前通りつる性の枝で花の数が多いもの。ミニチュアは四季咲き小輪。また家庭でも育てやすいミニバラや日本発祥のノバラもありますね。種類はとにかく多いので、覚えるのは困難ですね。さすがに…。ハーブティーによく使われるローズヒップは秋になると実を結んで作り出されます。

バラ園の見どころ

港の見える丘公園のバラ園は1991年、横浜市花にバラの設定を記念したことが始まり。現在のバラ園は2016年にリニューアルして3つに分かれました。バラの系統の中心はイングリッシュローズですが、1年を通してさまざまなバラが咲きます。
「イングリッシュローズの庭」を中心に撮影しました。イギリス館の前に植えられた約150種1,000株のバラが見事なイギリス風の庭で、黄色系のバラのアーチが美しいですね。大佛次郎記念館前にある「香りの庭」は名の通り香りがすごく良く、ピンクや赤系のバラが多いです。もう一つ「バラとカスケードの庭」はイギリス館と山手111番館の裏手にあって、庭を眺めることのできるカフェもあります。

公園入口からして多くのバラに迎えられます。


イングリッシュローズの庭。入った途端芳香を感じました。



イングリッシュローズはまるでシャクヤクのような咲き方をしていますね。




香りの庭には大きなバラのアーチと噴水がお出迎え。




↓他の写真はこちらから↓

バラの種類と本数

イングリッシュローズの庭…約150種1,000株
香りの庭…約100種500株
バラとカスケードの庭…約80種700株
総数…約330種2,200株
※参考…横浜市公式サイト

さいごに

「横浜ローズウイーク」に参加している会場は港の見える丘公園のほかに、山下公園、横浜イングリッシュガーデン、アメリカ山公園、八景島バラ園など。バラをモチーフにしたスイーツなどもあり、こちらも行ってみたかった気持ちではありましたが、また次回ということにしました。港町・横浜を彩るさまざまな色のバラは実にロマンチックで美しいです。次回は別会場のバラを堪能しようかな? バラの見頃は残りわずかにはなってきましたが、秋も再び美しい風景が見られるでしょう。前回エントリーした中華街食べ歩きの際にバラ園に寄ってみるのはいかがでしょうか?

 

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